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「一生この会社で働くしか生きる道はない」
そう思っていました。
この方法を使うと、初心者・未経験者でも
コーチング副業と、
会社内での評価を上げることを両立させ
月収+10万円の副収入を
得られるようになります。
まずはこちらからご覧ください。
「第3話週末コーチ起業塾は、
なぜ会社内で評価されることと
副業を両立できるのか」
書きおこしはこちら
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開催します。(無料)
こんにちは、寺本桃(てらもともも)です。私は、週末コーチ起業塾の受講生の方や、メルマガ読者の方からこんなお話しを聞きます。
こういったお悩みをよく聞きます。あなたも、同じように悩んでいませんか?
私も全く同じでした。
もし、上記のような悩みを持ち、日々苦しんでいるとしたら、
あなたは、かつての私のように「焦り」や「不安」や「苛立ち」を
抱えているのかもしれません。
数年前の私も、今のあなたのように焦りや不安や苛立ちを抱えながら、
毎晩寝る前に「私このままでいいのかな…」と思っていました。
会社に行くたびに人間関係に疲れて、
一生このまま会社内の人の顔色を窺って生きているんだろうか…
と、将来への不安が消えませんでした。
そんなことを家族や友人から言われ、
「本当にそうなのかな」
「この会社に居続けるしかないのかな」
「我慢して65歳までこの会社にしがみついて生きていくのかな」
「でも、もしうちの会社が傾いたら、私はどうやって生きていけばいいんだろう…」
そんなモヤモヤした気持ちが消えませんでした。
好きな人とだけ関わり、感謝されて働きたい。
でも、そんなこと、この会社に勤めている以上
絶対に無理だろうと思っていました。
しかし、現在の私は、
・自分一人でビジネスをして、750万円という売り上げを上げ、
・大変素晴らしいクライアントさんとお仕事をしたり、
・休みの日に友人と出かけたり、一人で旅行をしたりしています。
数年前の自分からは考えられない変化です。
なぜ、こういうことが起こったのか、
あなたにもヒントとなるお話を書いていますので、ぜひこのままお読みください。
ここで土下座しろと言われました。
私は、元々鉄道会社で働いていました。
入社する前は、人の生活になくてはならないものだし、
きっとみんなから感謝されて仕事ができるだろうと思っていました。
そして、安定した会社に入社したのだから、
親も喜んでくれたし、ひとまずこれで一生安泰だと思っていました。
しかし、入社してみると現実は全く違いました。
夜勤業務は思っていた以上につらかったですし、
電車が遅れたら全く眠らないまま働くこともありました。
でも、そういった肉体的なしんどさよりも、
先輩から「やる気ない、気が使えない、本当に今年の新人はダメ」
と聞こえるように言われたこと。
お客様から電車が遅れたときに「会議に遅れたらどうするんだ!」とキレられ、
切符を売るのが遅いと「さっさとしろよバカ!」と、
クレジットカードを投げられました。
父親くらいの歳の男性に、今すぐここで土下座しろと怒鳴られたこともあります。
でも、どんなにいびられても怒鳴られても
「この会社に居続ければ安泰だ」
「この会社にさえ所属していれば、
お給料はもらえる、我慢料だと思えばいいんだ」
そう言い聞かせてきました。
女性が長く働くのはちょっと…
でも、そんな期待が裏切られる日が来ました。
あるとき、人事部の方との面談がありました。
「女性はそのうち結婚や出産があるから採用も慎重になる」
「数年働いたら、プライベートを選ぶのか仕事を選ぶのか明確にしてほしい」
言葉はオブラートに包まれていましたが、
女性に長く勤められるのは困るという、会社の本音を垣間見た気がしました。
こんなに一生懸命やっていたのに…
「私はいったいなんのために働いているんだろう」とか
「これから先、私は幸せになれるんだろうか」とか
「何が私の幸せなんだろうか」と何度も悩むようになります。
自分で選んだはずの道でしたが、実は
「両親が安心するから」
「社会的に見て安定しているから」
「一生懸命頑張れば、きっと評価しくれるはずだから」と
全くの他力本願な考えに基づいて選んでいたことにようやく気付いたからです。
そして、そういう人生を選んでいたのは、ほかならぬ自分でした。
この現状をどうにかしたい、でもどうしたらいいかわからない。
そう悩んでいた時に出会ったのがコーチングでした。
この会社で生き残るための心理学のはずが…
人間関係をよくするテクニックがあるなら、
とにかくそれを使って、何とか人間関係をやり過ごしたい。
コーチングに出会った時は、そんな気持ちでした。
表面上だけでもうまく人とやっていく方法を探していましたが、
コーチングを学び、実践していく中で、
周りには意地の悪い人ばかりでなく、
私を手助けしてくれる人がいたこと。
私を使えない、と言っていじめた人はほんの一部で、
多くの人はそんなこと思ってもいなかったことに気づきました。
そして、「ミスしたらどうしよう」「また怒られる」という
恐怖がなくなっていくのと同時に、
お客様から怒られることもなくなっていきました。
もっと勉強すれば、もっと自分が楽になれるかもしれない。
そう思って、コーチングの勉強を続ける中で、初めて有料セッションをしました。
最初は、「お金をもらって本当にいいんだろうか」という迷いもありましたが、
コーチングを、ただの趣味ではなく仕事としたいという気持ちが、
もうすでに芽生えていたので、一回3000円でお引き受けしました。
たった3000円ですが、この時初めて、
会社に時間を切り売りしない、
嫌な思いをしてもらった我慢料だと思わない「お給料」を
手にすることが出来たんです。
「自分にも、会社以外でお金を稼ぐことができた」
「今すぐには無理でも、いつか会社を辞めて、自由に生きられるかもしれない」
そういう希望が生まれた瞬間でした。
送別会を9回やってもらいました。
そこから、休みの日のほとんどをコーチングの勉強や副業準備に使い、
地道に経験を積んできました。
その時には、コミュニケーション能力が改善したため、
会社内の人間関係も良好になっており、
「辞めても辞めなくてもどちらでもいいか」と思っていました。
会社内では「寺本さんにぜひお願いしたい」と仕事を任せてもらえたり、
先輩から飲みに連れて行ってもらったり、
後輩から誘われて仕事終わりにドライブしたりと
周りからとてもかわいがられ、職場の居心地がよくなっていたからです。
それでも、
「自分の力でどこまでビジネスを継続できるか知りたい。
でも、そのためには週末しか活動できないのでは、時間が足りなさすぎる」
「女性だからやめろという圧力は依然ある、
このままこの会社で終わりたくない」
という気持ちが湧き上がってきました。
そして、会社を辞める決心をして、職場の人に伝えたところ、
大変ありがたいことに9回も送別会をしてもらって会社を辞め、
自分のビジネスを本格的にスタートさせることができました。
「もっと一緒に働きたかった」
「でも、次の仕事も寺本さんならきっとうまくいくよ」
たくさんのプレゼントやお花、手紙や色紙をいただいて、
会社を「卒業」することができました。
コーチングを学ぶまでずっと
「周りから嫌われている」「私は出来が悪い」と思い込み、
毎日憂鬱で、暗い顔で仕事していました。
お客様や先輩から罵倒されて、もうこんな仕事したくない、
でも続けなければどうしようもない。
という閉塞感から逃れられずにいました。
誰かが「そんなことない、あなたにもできることがあるよ」と
言ってくれるのをずっと待っていました。
何より自分自身で「私にもできることがある」という
自信を持ちたかったんです。
今の私なら、会社に居続ければいいのか、
それとも辞めてしまおうか悩んでいる人に手助けができると思っています。
地に足を着けて
副業をスタートさせませんか?
そうはいっても、
「コーチングを学んで3000円稼げた、よし会社を辞めよう!」
と思ったわけではありません。
会社を辞めても、辞めなくてもいいくらい、人間関係が改善し、
週末にはコーチとして活動して、
クライアントから感謝され、副収入を稼げるようになりました。
それらの副収入と貯金を合わせて、3年くらいは働かなくても
どうにかなるくらいのお金を貯めてから会社を辞めました。
そんな私が、どうやって会社員をしながら副業をしたのかと言えば、
以下のポイントを押さえたからです。
この2つのポイントを押さえると、
会社を辞めて起業することも、
会社に残って会社内での評価を上げることも、
どちらでも選べる自分になります。
では、この2つのポイントを押さえないままだと、
どういうことが起こるのでしょうか?
多くのコーチング副業が
うまくいかなくなるつまづきポイント。
コーチングで商品を作ると言っても
「一回3000円です」
「三か月2万円です」といった
値段決めのことしか言えないコーチが多い。
しかし、誰もコーチングそのものを受けたいわけではないということに
気づいていない。
独りよがりな商品づくりをしてしまい、
ちっともクライアントが来ないのを
「自分のスキル不足」と勘違いして、いろいろなノウハウを学ぶが、
ちっともクライアントに出会えず、挫折する。
⇒クライアントにあなたのコーチングを受けたいと言われる商品づくりの方法を学ぶ必要がある
多くのコーチ、カウンセラーは、
「自己開示しなければ集客できない」と思い、
ブログやメルマガで自分のプライベートなことを書いている。
しかし、場合によってはそこから会社にばれて、
副業を辞めなければなくなる。
それだけならまだしも、最悪の場合は会社をクビになり
「来月からお給料がなくなる」という恐怖に直面する危険すらある。
ただ、この自己開示をしなければいけないのは
「幻想」であることに気が付いていない。
自己開示をすることでクライアントが来てくれるのではなく
「あなたのコーチングが役に立つといえるから」
クライアントが来てくれるのだという前提が
抜け落ちていることにすら気づかない。
⇒会社バレなしで集客する方法を学ぶ必要がある
多くのコーチが「コーチングスキルを向上させる必要性」
を感じているものの、うまく練習ができずに、
実力不足のままクライアントを募集している。
しかし、友人に練習してもらおうとしても
「なんか変なことやってる…」と思われたり、
結局ただのおしゃべりになってしまう場合が多い。
また、交流会などで名刺を渡して
「コーチングやっています!」と声をかけても、
「素晴らしいですね、頑張ってください」と言われて終わり、
ほとんどの場合相手にしてもらえない。
結果的に、練習は積めない上に、
断られることがこわくなって行動が止まってしまう。
⇒コーチングスキルを向上させるために、たくさん練習する場所が必要
多くのコンサルはあなたのコーチングの「売り方」は教えてくれるが、
その後のかかわり方については何も言ってくれない。
そもそも、
場合によっては、絶対に売ってはいけないタイプのクライアントがいることすら知らない。
その結果、
・クライアントと話してイライラする
・苦手なタイプのクライアントばかり引き寄せてしまう
・クライアントに結果を出せず、悩む
といった課題を抱えることになる。
⇒副業としてコーチをする方法を教えてくれて、かつ商品を売った後もサポートしてくれるスーパーバイザーが必要
上にあげたノウハウなら、「もうすでに知っている」というコーチも多い。
しかし、そのノウハウを継続するための方法を知らない。
そのため、三日坊主になったり
「どうして私は意志が弱いんだろう」と悩むことになる。
その理由は「やりぬく力」がないから。
やりぬく力とは、自己管理能力を高め、
計画を立てて、実践を続ける力のこと。
この力がないと、例えば、片付けの本や雑誌を買って、
きれいな部屋にしようとその時は思うけれど、
しばらく経つとどんな内容だったかさえ忘れてしまい、
また似たような本を買ってしまう。
結局、部屋はずっと汚いままで、
私ってこんなにいろんな方法を学んだのに、
それでも片づけられないんだと落ち込んでしまう。
副業も、まさにこれと同じ。
やりぬく力を持たない人は、時間管理や部屋の片づけが苦手で、
優先順位をつけられない。
⇒上記のスキルを使いこなすために「やりぬく力」が必要。このやりぬく力があると、副業準備を継続して行えるだけでなく、仕事の進め方もうまくなるため、会社での評価もあがる。
いい話ならいくらでもいえますよね?
おそらく、私がいくら上記のような話をしても
「信用できない」「アヤシイ」と思う方も、多いと思います。
そこで、週末コーチ起業塾の塾生さんや週末コーチ起業塾を
推薦してくださる方のインタビューをまとめました。
こちらから是非ご覧ください。
以下に、数名の方の声をご紹介します。
※週末コーチ起業塾は、会社員をしながら副業としてコーチをされている方が多いため、画像ナシ、下の名前のみの表示にしています。
初心者の私でも平気ですか?
ひょっとしたら、あなたは
「でも私はコーチングも学んでいないし…」
「私はビジネスのことを全く知らないのでついて行けるか不安です」
と思う方もいるかもしれません。
ご安心ください、雰囲気をつかんでいただくために、説明会を開催しています。
その際に強引な勧誘や押し売りはありません。
ぜひ、楽しい時間にしましょう。
なお、週末コーチ起業塾の受講生の方は、ほとんどが
「心理学に興味がある」
「でもまだビジネスにしたことがない」という初心者・未経験者です。
年齢、キャリア、スキルも全くバラバラな方が参加されています。
週末コーチ起業塾は、全くの初心者の方が、
まずファーストキャッシュを得るための方法をお伝えする講座です。
ビジネスを全くやったことのない方が、
「クライアントからお金をいただく」なんて、
とても無理と思われるかもしれません。
では、何故、それが出来るかというと
この2点をお伝えしているからです。
それらは、会社員として評価を上げるためにも、
副業としてコーチングをするためにも、
起業して一人ビジネスをするためにも必要な内容です。
そして、これらの方法によって、
売り上げを上げたり、
会社で重要な仕事を任された方がたくさんいます。
さらに、これらのノウハウは日々バージョンアップしていくので、
この講座に所属し続ける限り最新のノウハウが学べます。
こういう方はぜひ来てください。
以下のポイントに当てはまる方は、ぜひ、週末コーチ起業塾にお越しください。
これらの項目に、1つでも当てはまった方は、
すぐにオンライン説明会にご参加ください。
「何とかこの息苦しさから抜け出したい」ともがいている方のために、
週末コーチ起業塾のオンライン説明会をご用意しました。
しかし、この講座は初心者の方に手厚くサポートをしたいと思っていますので、
定員になり次第を締め切らせていただきます。
そのため、オンライン説明会を無料で行うのは今月までです。
また、参加できるのはお一人様1回限りです。
つまり、人生で1回限りのチャンスになっています。
また、申込みの前に、次の5つのチェック項目もご確認ください。
もし、1つでもあてはまるものがあれば、
オンライン説明会には絶対に参加しないでください。
なぜならば、お互いにとって有意義な時間にならないためです。
こういう方はご遠慮ください。
上記の「✕」の項目に1つでもあてはまるような
「マウンティング気質とお客様意識と被害者意識を改善する気が全くない方」は、
オンライン説明会に絶対に申し込まないでください。
オンライン説明会の途中であっても、
「✕」の項目にあてはまることがわかった場合、
中断させていただくことがあります。
なぜなら、話を先に進めたとしても、
私があなたの役に立つことができないことは明らかだからです。
逆に、×に当てはまらない方であれば
オンラン説明会でお話をするにつれ「こういった講座で学びたかったです」と、
言ってくださいます。
事実、オンライン説明会終了後に、
「これからどこまで進めるか楽しみです」といった声をいただくことはよくあります。
そして、そういう方はどんどん成長していただいています。
この講座は完璧ではありません
私は、この講座の受講生のためなら何でもします。
それでも、完璧な講座ではありません。
できることとできないことがありますし、
出来ないことに関しては説明会ではっきりとお断りしています。
クライアントに「ぜったいにメンタルが改善する」
「コーチングでお金を稼げる」
「100%起業できる」とは言いません。
この講座は、夢を見せるための講座ではなく、
ストイックに行動を続けるための講座だからです。
この前提をご理解いただける人だけお申し込みください。
オンライン説明会について
それでは、ここからはオンライン説明会で
実際に何をするのかについてお伝えしていきましょう。
オンライン説明会では強引な勧誘や売り込みなどは一切行っておりません。
カフェのおしゃべりのような雰囲気でありながら、
有意義な時間をお約束いたします。
下記は注意事項です。
「このままこの会社で一生を終えたくない」
「でも、どうすればいいかわからない」
「人から感謝される仕事がしたい」
という方で、「週末コーチ起業塾」が気になっている方は、
ぜひオンライン説明会に申し込んでください。
私が直接あなたの現状をヒアリングし、ベストな提案をさせていただきます。
説明会はSkypeのオンライン通話で行います。
よくあるセミナー会場で行うような形式のものではありません。
今月中のお申し込みの方は、
完全無料で説明会の時間はおよそ120分程度です。
このSkype説明会では強引な勧誘は一切ありません。
楽しくお話をする雰囲気で進んでいきます。ぜひ楽しんでご参加ください。
また、資料の送付などがありますので、
当日はなるべくスマホではなく出来る限り
パソコンのスカイプのご用意をお願いいたします。
あなたの人生を変えるお手伝いをします。
このオンライン説明会を受けることであなたが得られる最大のメリットは、
自分の人生の課題が明確になることです。
週末コーチという仕事を通じて
人間関係、お金、仕事の問題をクリアにし、自分の理想の生活に向かいましょう。
※注意事項
このセミナーの目的は、週末コーチ起業塾に関する質疑応答やご説明をするためのものです。寺本から無料でビジネスのアドバイスや個別コンサルティングを受けるためのものではありませんのでご注意ください。