あの人の方がすごいコーチなのに

こんにちは寺本です。

 

コーチ、カウンセラーで、

自信がない時に陥ってしまうのが

「お客さんよりも同業者を向いてしまう」

という考えです。

 

具体的には

 

「あのコーチの方がすごい資格を持っている」

 

「あの人の方がお客さんが多そう」

 

「あのカウンセラーさん、本も出版してるし、

 あの人と比べると私はかなうわけない」

 

こんなふうに思ったことありませんか?

 

 

あとは、

「自分のセッションに自信が持てない」

 

とか

 

「新しい資格をとりたくなっちゃう」

 

などですね。

 

 

これは特にビジネス初心者の時に

私も良く陥った「ドツボ」でした。

 

では、このドツボから抜け出したければ

何をしたらいいのかと言えば

「徹底的にお客さんの方を向く」

ことです。

 

 

他のコーチやカウンセラーを気にする前に、

目の前のお客さんに集中する

 

もし今お客さんがいないなら

とにかく荒削りでいいから商品を作って売る

 

マラソンでも、隣のランナーだけ見ながら走ってたら

首が凝って仕方ないですよ。

 

 

 

 

 

 

日常に侵入する自己啓発

こんにちは寺本です。

 

台風十号が近づいていますね、

うちは暴風圏内ではないですが、

ベランダのスリッパなどを片付けておきました。

 

さて、あなたは自己啓発系の本はお好きですか?

 

割とこのジャンルはバカにされたり

「自己啓発を真に受けるなんて」

というような論調がありますが、

売れ行きがいいのも事実です。

 

 

こういう本に向き合う時、

どっぷり信じるのも、蛇蝎の如く嫌うのも本質を捉えられていないよなぁ、

と思っていた時に非常に良い本を見つけました。

 

 

 

自己啓発書がどの層に向けてなのか、

どんな視点で書かれているのか紹介されているのですが、

すごく面白いです。

 

自己啓発書、結構好きだけど、

なんかいつも同じこと読んでいるかも?

 

自己啓発の課題点を知りたい方におすすめです。

 

 

「いいえ私なんて」が口癖の人

こんにちは寺本です。

 

私は現在ショートカットなんですが、

髪が短いと一ヶ月から二ヶ月の間に美容院に行く必要があります。

 

 

私が普段お願いしている美容師さんは、

大変勉強熱心で、上手です。

 

なので、お任せしていれば

おさまりのいい形にカットしてもらえるので助かります。

 

ただ、現状だと電車に乗って

美容室まで行くのもちょっと気がひけるので

徒歩圏内にできた美容室に行ってきました。

 

 

そこは、店長さんお一人がやっているお店だったんですが

 

「あ、すみません、よろしくお願いしますー

 今日はどうされますか?」

 

「あー。癖毛が気になる、

 すみませんそうですかー」

 

「ではシャンプーにご案内しますね

 すみません」

 

「カットしていきますすみません」

 

と、この感じで、話している間ずーーーーっと

すみませんを連呼されました。

 

会話をしていても常に「すみません」と言われると

なんか私怒っているように見えるのかな…と

不安になっていました。

 

 

「お店出すまではどこか別の店舗で

 働いていたんですか?」とお聞きすると

長年厳しい師匠について修行されていたとのこと。

 

カットのコンクールで賞を取ったこともあるそうで、

「すごいですね!」

と声をかけるとより恐縮して

「いえ、ほんとう、たいしたことないです、すみません…」

とかえってきました。

 

 

この美容師さんを、謙虚で素晴らしい!と思いますか?

 

私は、話していてかなりしんどかったです。

 

とても技術があり、ひどい癖毛を整えてくださり

感謝していますが、また行くことはないかな、と思います。

 

なぜなら、「すみません」と言われるたびに

なんだか悪いことをしているような気分になったからです。

 

 

 

日本では謙遜は美徳とされていますが、

お客さんに「私の技術大したことないです」

といってしまうのは、果たして美徳なんでしょうか?

 

ここはもうそれぞれの考え方次第だと思いますが

私個人としては、自分や、自分のクライアントさんは自信を持って

仕事をして欲しいと思っています。

 

 

 

 

神保町に行ってきました

こんにちは寺本です。

 
 
今日はとんでもない暑さでしたが、用事があり神保町は行きました。
神保町といえば、カレー。
 
 
こちらはオードリーのスープカレーです。
 
そして、三省堂の神保町店にいきました。
 
こちらは、医学関係の本がたくさんあります。
しかも、今は心理学本のフェアをやっているので
ぜひ寄りたかったんです。
 
心理学の、しかも学術本は正直とっつきにくいものも多いんですが
少しずつでも読んで知識をアップデートしていきたいですね。
 
 
 
 

 

社畜だった彼女が夢を叶えるまで

こんにちは寺本です。

 

前にコーチングを受けてくださったクライアントさんで

「大学院受験を目指しているけれど、

 気が散って勉強ができないので手伝って欲しい」

というテーマでコーチングをしたことがあります。

 

この方、仮にゆきさんとします。

 

ゆきさんは48歳で、別のお仕事をされていたんですが

どうしても大学院で古文を勉強したい!と思い

ご自身で受験対策をされていたそうです。

 

「でも、なかなか集中できなくて…」

「私要領が悪いんです」

「だから2回ほど院試に落ちてしまって、

 もう今年こそ受かりたいです!」

と話すゆきさんに、私は疑問を投げかけました。

 

 

寺本「ゆきさん、大学院に入ることってどのくらい大事ですか?

 

 また、古文を大学院で学んで、どんなことをしたいんですか?」

 

ゆきさん「実を言うと、古文の研究は私が大学を出たときからずっと続けていました。

 だから、一人では結構いろいろ文献にあたって勉強してきたんです。

 

 でも、この研究を独りよがりなものじゃなくて

 ちゃんと論文として後世に残したいんです、

 今のままだと私が死んだら何も残らないので…」

 

寺本「じゃあ、目標は大学院に入る、だけじゃなくて

 大学院に入って今までの研究の集大成を残す、ですね!」

 

 

という感じで目標を決めていったんですが、

ここからがかなり大変でした。

 

ゆきさんは会社員でしたが、

勤めていた会社は激務で有名で

なかなか休みが取れません。

 

また、ご本人が「私は要領が悪い」と言っていたのは

とっさの対応が苦手で、急に違う話題を振られるとついていけない、

とよくおっしゃっていました。

 

 

だから、面接の練習も何度も行いました。 

 

 

その結果、ゆきさんは見事某国立大学の大学院に入学しました。

そして、入学後も「自分の娘くらいの年齢の同級生に囲まれ頑張っています」

と連絡をいただきました。

 

コーチングをやっていて良かったと思うのは、

こう言う成果に立ち会えたときです。

 

合格して良かったね、とかそう言うだけではなく

・自分は要領が悪い

・やりたいことがあるけどどうしていいかわからない

 

という人が、

・自分の夢を叶えて自信をつける

・自分のやりたいことに向けて進んでいく

 

こう言う姿を間近でみられたことが

一番嬉しかったですね。

 

 

 

PS

結果的にその数年後に私自身も受験をするのですが

この時の経験がものすごい役立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

カウンセラーが学び続ける理由

こんにちは寺本です。

 

昨日、Netflixの代替医療を取り上げたドキュメンタリーについて書きましたが、

心理学も決して人ごとといえないんですよね。

 

例えば、明確な証拠が少ない心理療法もあれば、

 

ある程度の効果が見込まれる心理療法について

これで○○(うつ、発達障害、対人恐怖)が治る!と

言い切っちゃっているものもあります。

 

どんな療法であろうと

目の前の人が苦しみから抜け出せるのなら

それでいいじゃん!

 

というのは、

「糖尿病にかかってるかもしれないけど、

 お菓子を食べると幸せなんだから与えてもいいじゃん!」

という事例と大差なくなる危険があります。

 

心理学を仕事にしていく以上、

知識のアップデートや情報収集は必要だと思っていますし

そこは疎かにしてはいけないと思うんです。

 

 

アロマで病気が治る

こんにちは寺本です。

 

あなたは、以下の文章は正しいことを言っていると思いますか?

 

それとも、間違った考えでしょうか?

 

 

・アロマテラピーで不眠が改善するぐぅぐぅ

 

・特定のアロマオイルで不安が軽減されるDASH!

 

・アロマオイルは病気を治すハッ

 

・純度の高いアロマオイルは飲んでも大丈夫ガーン

 

ちなみに、念のため言っておきますが、

アロマオイルは絶対飲んじゃダメです。

 

上記4つの中で、上の2つはエビデンス(研究結果)があるそうですが、

下の2つはそうと言い切れるデータはないそうですドクロ

 

今回はアロマオイルを取り上げましたが

本屋に行くと「○○(アロマオイル、呼吸、断食etc)で病気が治る、悩みが解決する」

などの本は山ほど出ていますバツブルー

 

最近はコロナに効く、ウイルスに効く系の本も多いですね。汗

 

こういうもの、よくよく読むと

「栄養の良い食事や睡眠を取ることで免疫をあげましょう、

 その際アロマオイルを使うと眠りやすくなります」

というようなものであっても

「アロマで健康になる!」みたいな雑なまとめ方をされることが多いです。

 

個人的にはそういうまとめ方はまずいと思いますがもやもや

 

これらの健康法は、これは良い、これはダメ、とはっきり分けられるものではなく

うまく使えば良いものになるけれど、

場合によっては害にもなります。

 

その辺り、こちらのドキュメンタリーがかなりうまくまとめていたので

Netflix会員の方はぜひ

https://www.netflix.com/jp/title/81044208

 

入院日程が決まらない?!

こんにちは寺本です。

 

 

感染者がまたじわじわと増えてきましたね。

 

去年も手術日程が決まらず、私はかなりやきもきしたんですが

https://note.com/momoteramo/n/na4a5d5c8df6f

 

もともと手術日程はかなり逼迫しているそうで、

私もおよそ1月遅れました。

 

現在は余計に時間がかかりそうですね。

 

また、面会謝絶のところも多いので

ほんっとーーーに暇な時間を過ごすと思います。

(まぁそれも手術がうまく行ったから言えることですが…)

 

自分も闘病したからこそ、

今闘病している人がスムーズに治療に進んで欲しいと思っています。

 

 

 

パブリック図書館の奇跡

こんにちは寺本です。


駆け込みでこちらの映画を見てきました。

公共性、図書館の意義など学べる部分も多かったのですが、普通に話が面白かったです。


私自身、図書館という場所が好きなので、大きな本棚が写るだけでもテンション上がりました。

そして音楽は、HIPHOPと懐かしの曲の新旧織り混ぜて使われていたので、バランスが良かったです。

公開館があまり多くないのですが、図書館好きな方や社会問題に少しでも関心ある方にオススメです。




早生まれの私は人生が不利?

こんにちは寺本です。

 

 

今日は図書館に行く予定でしたが、

あまりの暑さに断念しました。

 

そしてさきほどTwitterを見ていたら

こんな記事が

 

 

私は3月生まれですが、

たしかに学生時代、4月生まれの同級生とは

丸1年離れていたので差を感じることは多かったですね。

 

特に体育でついていけなかったり、

リコーダーの大きさに手が合っていなかったのを覚えています。

 

 

ただ、この結果を見て

「やっぱり早生まれって損なんだ」

 

「不利なんだ」

と断定しちゃうのは危険です。

 

これは私が早生まれで負け惜しみをしているわけではなく、

あくまで「平均値の比較をした結果」です。

 

こういうデータの場合、それぞれの集団の平均値を比較して傾向を見るので、

「早生まれの人は不利だ!」という断定にはならないんです。

 

実際、早生まれで偏差値の高い人、あなたの周りにもいますよね?

 

 

個人がどうなるかの予言でもなんでもないんですよ。