こんにちは、
寺本桃(てらもともも)です。
コーチ、カウンセラーの方、ご自分の商品を作っていますか?
え?商品ってコーチングでしょ?
カウンセリングでしょ?
そう思ったあなたは、まずはメルマガを読んでいただきたいんですが↓↓
えぇ、コーチングやカウンセリングが商品じゃないことくらいわかってます!
でもできないんです!!!!
考えれば考えるほど、どツボにはまってやりたいことが見えないんです!!
とお悩みの方。
あなたの商品は一回作ったら変えちゃいけないんですか?
一度作ったら絶対に、何が何でも、それをやらなきゃいけないんですか?
初心者の段階で商品がころころ変わるなんて、全く普通のことです。
そこに目くじら立てる人なんていません。
現に私も「前違うのやってましたよね~」とか言われます。
でも、そうですよ~って返して終わりです。
商品は、作っては壊し作っては壊しを繰り返してようやく形になります。
一回作って終わりじゃないので、いくつでも作ってください。
こんにちは、
寺本桃(てらもともも)です。
昨日は、自己開示をしなくとも相手に信頼を与える方法があるんですが。。。
と引き延ばして終わりましたね。
では、今日はその回答編です。
それは「ストーリーを話す」ということです。
人は臨場感のあるストーリーを聞くと、強い信頼をよせます。
顔を出して名前を出して自己開示をして信頼を集めるより、
「この人は信頼できる」と思わせるエピソードを話した方がいいんです。
もちろん、つくり話でなく本当の話をしてください。
実際に、本田健さんや斎藤一人さんは、
顔を出していなくてもとても売れていますよね。
あれは、彼らの話すストーリーにクライアントが共感するからです。
したがって、顔を出すかどうかよりも、あなたの信頼を高める、
事実に基づいたストーリーを用意することの方が大事なんです。
PS今日の話は、講座の受講生の皆さんには
当たり前すぎる話になってしまいましたね。
私の起業塾では、顔出しなんてしなくても
ちゃんとビジネスを組み立てられます。
PS2 そもそも、私プライバシーを切り売りするのが嫌いなんです。
誰とこんなおいしいランチに行った♡とか、
○○さんと良い時間を過ごしました☆とか、
あんまり連呼されるとよっぽど暇なのかな?って思いませんか?
こんにちは、
寺本桃(てらもともも)です。
今日は、相談業をしたいけど、
顔出しは無理!と思っているあなたへ書きますね。
顔を出したりプライベートな話をしないと、
クライアントから信頼が得られないのでしょうか?
・ブログやメルマガに自分の顔写真をUPする
・動画や記事で、自分の個人情報を書きまくる
・顔出しの動画をクライアントに見せる
多くの人は、相談業をやるなら、顔出し、本名出しをして
プライベートな話をして自己開示しなければと思っています。
でも、これって本当でしょうか?
たしかに、動画やブログ、メルマガを通じて
個人情報を出していけば信頼獲得につながります。
それは否定できない事実です。
しかし、それと同じか、
それ以上にインパクトがある技術があります。
どんな方法か、ぜひ考えて見てくださいね。
こんにちは、
寺本桃(てらもともも)です。
昨日は、せっかく自分のコーチングを売ろうとしたのに、うまくいかない理由は何か、と聞きましたね。
その理由は…
そもそもの根本的な考え方が間違っているからです。
「サービスを買ってもらう」
「コーチングをやらせていただく」
「この相手に売り込む」
「買わせる」
この考え方を持っている限り、セールスはうまくいきません。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903212165/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4903212165&linkCode=as2&tag=appletea5656-22
この本の10章では、あるエピソードが紹介されています。
著者が家具店で働いていた時の先輩が、ある老夫婦にリクライニングチェアーを売ったときのこと。
お客さんが何件もリクライニングチェアーを見て回っているが、本来はそんな必要はない。
お客さんが迷いを断ち切るように営業担当者が後押ししてあげて、購入の決断を手伝わなければならない。
なぜなら、この商品がいいと信じているなら、むしろそれを売ってあげることがあなたの道義的責任だからだ。
つまりは、買った方の決断を後押ししてあげるのがセールスの根本なので、怖がること自体がおかしいんです。
では、ここで問題になってくるのは
「自分の商品に自信が持てない」という方ですよね。
初心者にとって、これは難しい問題です。
そうそう簡単に自信をつけることはできません。
ここを解消したい方は、私の講座に来てください。
しばらく募集をしませんが、メルマガ読者の方には早めに募集を募る予定なので↓をクリックして登録しておいてくださいね。
こんにちは、
寺本桃(てらもともも)です。
今日は、毎日何となく不安を感じている人に向けて書きますね。
さて、いきなりですがあなたの人生で、今一番起こってほしくないことは何ですか?
・会社を首になる
・恋人と別れる
・家族の誰かが死ぬ
・病気になる
・破産する
どれも、
「考えたくない」
「そんなことあるはずない」
「朝から不謹慎なこと言うな!」
と言いたくなることばかりですよね。
土曜の朝に考えるには重たいことかもしれません。
でも、この「起こってほしくない最悪のこと」を、ぜひ
考えてほしいんです。
もちろん、いやな気分にさせようとか、テンションを下げようというのではありません。
その理由は、「あなたはその最悪なことを回避するための行動をとっているか見直していただきたいから」です。
マイクロソフトのビルゲイツが、どんなに会社の成績が好調でも
「もしこの会社がつぶれるとしたら…」と最悪なことリストを常に見返していたそうです。
どんなに成功しても、最悪なことが起こらないわけではないです。
あなたも同じように、いつどんなことがあるかわからないからこそ準備が必要です。
私も、「もしこれが起こったらマズイ」という最悪のリストを作っています。
それを見返して、
「そうそう、身体を壊したらまずいし、食生活見直さなきゃな…、夕飯は野菜中心にしよう」
等と対策を取っています。
あなたも、この土日に起こったらマズイこと最悪なリストを作って、
その対策をしませんか?
対策を立てると、今のモヤモヤはなくなりますよ。
こんにちは、
寺本桃(てらもともも)です。
昨日は、きれいな部屋をキープするためには掃除習慣を身に着けましょう、とお伝えしました。
そのための具体的な方法をお伝えします。
・毎日掃除をしているけどホコリがたまる
・あまり掃除が得意ではない
という方も是非読んでくださいね。
掃除習慣が身につかないのはいくつか理由があります。
「めんどくさい」→どのくらい作業をすればいいかわからずおっくうになる
「汚いものを見たくない」→定期的に掃除をすれば大丈夫ですが、ほっておくと大変なことに…
これらを払しょくするために、まず
【何をすればいいかを整理しましょう】
用意するものはスマホだけです。
1スマホのTODOリストアプリをダウンロードする
2アプリに、どこを掃除するか(玄関、クローゼット、ベッドの下、洗濯機回りなど)を書く
3いつまでに掃除をするかを決めて、アラームが鳴るよう期限を設定
4アラームを毎月繰りかえしにセットする。
これだけです。
これだけですが、これをきちんと実行すれば、気づけばベッド下にホコリがわんさかたまることは避けられます。
掃除をする場所を忘れずに、毎月繰り返す。
これを実行してくださいね