社畜だった彼女が夢を叶えるまで

こんにちは寺本です。

 

前にコーチングを受けてくださったクライアントさんで

「大学院受験を目指しているけれど、

 気が散って勉強ができないので手伝って欲しい」

というテーマでコーチングをしたことがあります。

 

この方、仮にゆきさんとします。

 

ゆきさんは48歳で、別のお仕事をされていたんですが

どうしても大学院で古文を勉強したい!と思い

ご自身で受験対策をされていたそうです。

 

「でも、なかなか集中できなくて…」

「私要領が悪いんです」

「だから2回ほど院試に落ちてしまって、

 もう今年こそ受かりたいです!」

と話すゆきさんに、私は疑問を投げかけました。

 

 

寺本「ゆきさん、大学院に入ることってどのくらい大事ですか?

 

 また、古文を大学院で学んで、どんなことをしたいんですか?」

 

ゆきさん「実を言うと、古文の研究は私が大学を出たときからずっと続けていました。

 だから、一人では結構いろいろ文献にあたって勉強してきたんです。

 

 でも、この研究を独りよがりなものじゃなくて

 ちゃんと論文として後世に残したいんです、

 今のままだと私が死んだら何も残らないので…」

 

寺本「じゃあ、目標は大学院に入る、だけじゃなくて

 大学院に入って今までの研究の集大成を残す、ですね!」

 

 

という感じで目標を決めていったんですが、

ここからがかなり大変でした。

 

ゆきさんは会社員でしたが、

勤めていた会社は激務で有名で

なかなか休みが取れません。

 

また、ご本人が「私は要領が悪い」と言っていたのは

とっさの対応が苦手で、急に違う話題を振られるとついていけない、

とよくおっしゃっていました。

 

 

だから、面接の練習も何度も行いました。 

 

 

その結果、ゆきさんは見事某国立大学の大学院に入学しました。

そして、入学後も「自分の娘くらいの年齢の同級生に囲まれ頑張っています」

と連絡をいただきました。

 

コーチングをやっていて良かったと思うのは、

こう言う成果に立ち会えたときです。

 

合格して良かったね、とかそう言うだけではなく

・自分は要領が悪い

・やりたいことがあるけどどうしていいかわからない

 

という人が、

・自分の夢を叶えて自信をつける

・自分のやりたいことに向けて進んでいく

 

こう言う姿を間近でみられたことが

一番嬉しかったですね。

 

 

 

PS

結果的にその数年後に私自身も受験をするのですが

この時の経験がものすごい役立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

カウンセラーが学び続ける理由

こんにちは寺本です。

 

昨日、Netflixの代替医療を取り上げたドキュメンタリーについて書きましたが、

心理学も決して人ごとといえないんですよね。

 

例えば、明確な証拠が少ない心理療法もあれば、

 

ある程度の効果が見込まれる心理療法について

これで○○(うつ、発達障害、対人恐怖)が治る!と

言い切っちゃっているものもあります。

 

どんな療法であろうと

目の前の人が苦しみから抜け出せるのなら

それでいいじゃん!

 

というのは、

「糖尿病にかかってるかもしれないけど、

 お菓子を食べると幸せなんだから与えてもいいじゃん!」

という事例と大差なくなる危険があります。

 

心理学を仕事にしていく以上、

知識のアップデートや情報収集は必要だと思っていますし

そこは疎かにしてはいけないと思うんです。

 

 

アロマで病気が治る

こんにちは寺本です。

 

あなたは、以下の文章は正しいことを言っていると思いますか?

 

それとも、間違った考えでしょうか?

 

 

・アロマテラピーで不眠が改善するぐぅぐぅ

 

・特定のアロマオイルで不安が軽減されるDASH!

 

・アロマオイルは病気を治すハッ

 

・純度の高いアロマオイルは飲んでも大丈夫ガーン

 

ちなみに、念のため言っておきますが、

アロマオイルは絶対飲んじゃダメです。

 

上記4つの中で、上の2つはエビデンス(研究結果)があるそうですが、

下の2つはそうと言い切れるデータはないそうですドクロ

 

今回はアロマオイルを取り上げましたが

本屋に行くと「○○(アロマオイル、呼吸、断食etc)で病気が治る、悩みが解決する」

などの本は山ほど出ていますバツブルー

 

最近はコロナに効く、ウイルスに効く系の本も多いですね。汗

 

こういうもの、よくよく読むと

「栄養の良い食事や睡眠を取ることで免疫をあげましょう、

 その際アロマオイルを使うと眠りやすくなります」

というようなものであっても

「アロマで健康になる!」みたいな雑なまとめ方をされることが多いです。

 

個人的にはそういうまとめ方はまずいと思いますがもやもや

 

これらの健康法は、これは良い、これはダメ、とはっきり分けられるものではなく

うまく使えば良いものになるけれど、

場合によっては害にもなります。

 

その辺り、こちらのドキュメンタリーがかなりうまくまとめていたので

Netflix会員の方はぜひ

https://www.netflix.com/jp/title/81044208

 

入院日程が決まらない?!

こんにちは寺本です。

 

 

感染者がまたじわじわと増えてきましたね。

 

去年も手術日程が決まらず、私はかなりやきもきしたんですが

https://note.com/momoteramo/n/na4a5d5c8df6f

 

もともと手術日程はかなり逼迫しているそうで、

私もおよそ1月遅れました。

 

現在は余計に時間がかかりそうですね。

 

また、面会謝絶のところも多いので

ほんっとーーーに暇な時間を過ごすと思います。

(まぁそれも手術がうまく行ったから言えることですが…)

 

自分も闘病したからこそ、

今闘病している人がスムーズに治療に進んで欲しいと思っています。

 

 

 

パブリック図書館の奇跡

こんにちは寺本です。


駆け込みでこちらの映画を見てきました。

公共性、図書館の意義など学べる部分も多かったのですが、普通に話が面白かったです。


私自身、図書館という場所が好きなので、大きな本棚が写るだけでもテンション上がりました。

そして音楽は、HIPHOPと懐かしの曲の新旧織り混ぜて使われていたので、バランスが良かったです。

公開館があまり多くないのですが、図書館好きな方や社会問題に少しでも関心ある方にオススメです。




早生まれの私は人生が不利?

こんにちは寺本です。

 

 

今日は図書館に行く予定でしたが、

あまりの暑さに断念しました。

 

そしてさきほどTwitterを見ていたら

こんな記事が

 

 

私は3月生まれですが、

たしかに学生時代、4月生まれの同級生とは

丸1年離れていたので差を感じることは多かったですね。

 

特に体育でついていけなかったり、

リコーダーの大きさに手が合っていなかったのを覚えています。

 

 

ただ、この結果を見て

「やっぱり早生まれって損なんだ」

 

「不利なんだ」

と断定しちゃうのは危険です。

 

これは私が早生まれで負け惜しみをしているわけではなく、

あくまで「平均値の比較をした結果」です。

 

こういうデータの場合、それぞれの集団の平均値を比較して傾向を見るので、

「早生まれの人は不利だ!」という断定にはならないんです。

 

実際、早生まれで偏差値の高い人、あなたの周りにもいますよね?

 

 

個人がどうなるかの予言でもなんでもないんですよ。

 

 

 

 

今日は黒猫感謝の日!

こんにちは寺本です。

今日は黒猫感謝の日らしいです。

こちらは、黒猫が引き取り手が少ないことから、
その良さをより多くの人に知ってもらうためのものだそうです。

私自身はご近所さんが黒猫を飼っていて
とても可愛かったので大好きですが、
黒猫を不吉、と考える方も多いんですよね。

でも、それって誰が決めたんでしょうね?






コロナ時代の婚活がうまくいく人って?

こんにちは寺本です。

 

突然ですが、明日のお昼、お時間ありますか?

 

 

マリッジカウンセラーのこのはなさくやさんと
思い込みクリアリングカウンセラーの谷口祥子(たにぐち・よしこ)さん
Facebookライブの対談があるそうです。

 



・このはなさくやが今のお仕事を始めようと思ったきっかけ
・コロナ下でパートナーシップについて
・コロナ下での恋愛・婚活について
・新しいメールセミナーのご案内
・その他モロモロ

 

が聞けるそうですし、プレゼント企画もあるそうです。

 

 

 

私は、谷口さんのコーチングの本を愛読しています。

内容はすごくわかりやすいですし、理路整然とされているんですよね。

 

また、このはなさくやさんは、20年以上のキャリアを持つパートナーシップの専門家です。

 

しかも、話がいつも大変面白いので、

この対談もすごく内容の濃いものになると思います。



気になる方は、谷口祥子さんのFacebookのアカウントをフォローしておいてくださいね!
(お友達枠はいっぱいなので)

↓↓↓

http://www.konohanasakuya9.com/tdk/pub/s.php?225812999iX





 


 

 

コミュニケーションコストを下げる簡単な方法

こんにちは寺本です。

 

コミュニケーションコストについて昨日からお話ししています。

 

コミュニケーションコストは

下げれば下げるだけ対人関係が楽になります。

 

ただ、下げるために

「話し方を変える」とか

 

「文章術」などのテクニックでどうにかしようとするのは

やめたほうがいいです。

 

なぜかというと、根本が変わらないまま

テクニックだけ使っても焼け石に水だからです。

 

では、コミュニケーションコストを下げるために

根本的な部分とはなにかというと、

「自分と他人が違うという前提で話すこと」です。

 

 

え?そんなこと?と思うかもしれません。

 

でも、コミュニケーションコストが高い人で、

この前提が理解できている人はほぼいませんあせる

 

 

全て自分の目線で話すため、

前提条件が足りないまま喋り出してしまうんですよね。

 

 

「あなたと私は違う人」

という前提に立って話すだけで

コミュニケーションコストはググッと下がりますよ。

 

 

 

コミュニケーションコストが高い人

こんにちは寺本です。

 

対人関係に課題を抱える方は

コミュニケーションコストが高いことが多いです。

 

 

コミュニケーションコストとは、

「話を理解するためにかかる労力」のことです。

 

例えば、初対面の人から

「あれ取って!」

と言われても、なんのことか分かりませんよね。

 

こういうコミュニケーションはコストがとても高いです。

 

 

しかし、「すみません、あなたの足元にイヤホン落としたので取ってもらえますか?」

と言われたらどうでしょうか?

 

ずっと分かりやすいですよね。

 

 

コミュニケーションコストは、高ければ高いほど

人間関係が難しくなります。

 

コミュニケーションコストが高いことで発生する弊害は

 

・言いたいことが伝わらない

 

・行き違いが生まれる

 

・連絡ミスが生まれる

 

これらが続くと、だんだん周りから人が離れます。

 

 

「悪い人じゃないんだけど…」と思うけれど

「この人と喋ると疲れちゃうんだよね」

と思って距離を置いた経験、ありませんか?

 

そう、悪い人ではないんです。

 

ただ、コミュニケーションをすると、どっと疲れちゃうんです。

 

 

では、コミュニケーションコストを下げるにはどうしたらいいのか。

 

 

話し方のテクニック?

 

伝わる文章の書き方?

 

じつはそういったスキルを学んでも、

ほとんどうまくいきません。

 

何故なら、根本的な部分を変えないと

意味がないからです。